« サタデーナイト宣伝(9回目) | トップページ | いわて青年集会2008開催!! »

パート・臨時・派遣で働くなかまの全国交流集会&青年ユニオン交流会

 5月24、25日(土・日)の2日間宮城県仙台市で開催された『パート・臨時・派遣で働くなかまの全国交流集会』に参加してきました。

Img_0153

 1日目のシンポジウムでは、NHKで放送された「ワーキングプア」のチーフプロデューサー春原雄策(すのはら ゆうさく)さんは番組製作の裏話などを織り交ぜながら、日本の貧困問題と公の責任などについて話されました。

 もう1人のパネリスト自治労連 副中央執行委員長の川西玲子さんは官製ワーキングプア(自治体・公務職場の非正規職員の低賃金化と増加の問題)を取り上げていました。

 集会全体を通して、非正規雇用の増加や格差の拡大など、パート・臨時・派遣で働くなかまの多くが直面している問題の原因が国の政策にあること、またそれらの困難に仲間同士の共同と連帯を広げて大きくして闘っていくことが大事だと学びました。

 全体集会の後には、仙台市内をちんどん屋さんの先導でアピールウォークをしました。

Img_0228

 24日の夜には、『青年ユニオン交流会』にも参加してきました。この交流会は「宮城でも青年ユニオンをつくりたい!」という想いから、宮城の青年団体の主催で行われました。

 今回私はいわて青年ユニオンの書記長として、結成までの経過や苦労、現在の活動などを話して欲しいと、主催者の方に呼ばれて参加してきました。仙台名物牛タンなどを食べたり飲んだりしながら楽しく交流しました。

 20人以上の青年が集まり、自己紹介では自分の仕事のことや、青年ユニオン結成に向けた想いなどが語られました。様々な業種や立場の青年が集まっていました。

 首都圏青年ユニオンの伊藤和己副委員長も合流して、青年ユニオンが青年に働く権利・ルールを知らせていくことはとても重要だがそれだけにとどまらず、労働組合として団体交渉などで、使用者にルールを守らせ権利を勝ち取っていくことが重要になってきている。そういう闘いを通して、社会や世論に働きかけて、今の青年の困難な状況を改善していけると話していました。

 いま、多くの青年が労働をめぐって困難な状況にある中、全国に青年ユニオンと青年の労働運動を広げて、多くの青年と一緒になって声を上げていくことがとても重要だと想います。

 岩手のお隣、宮城でも青年ユニオンが誕生して、一緒になって青年労働者のために闘っていけることを期待しています。

by 書記長

 

 

 

  

|

« サタデーナイト宣伝(9回目) | トップページ | いわて青年集会2008開催!! »

写真」カテゴリの記事

報告」カテゴリの記事

コメント


全国の皆さん、神戸地域労組の執行委員・岩上さんが頑張っています、いま多くの会社でパワハラ、セクハラ、いじめ、嫌がらせが横行しています、すべての人が働きやすい職場にしなければなりません。

泣き寝入りする必要はありません、BABY争議も彼女ら問題では無く全国の皆様の
職場の問題として考えていただきたい、彼女の戦いにご支援を宜しくお願いします。
管理人

<激励先>
「地域労組KOBE」 650-0025 神戸市中央区栄町通3-6-7
 電話 078-335-3770
 ファックス 078-335-3830
 メール sodancenter@able.ocn.ne.jp

<抗議先>
BABY ベイビー
 (株)ベイビー・ザ・スターズ・シャインブライト
 本社、東京都渋谷区東3-26-3小林ビル203号
 電話03-5468-5491 FAX03-5468-5492
 HP http://www.babyssb.co.jp/
 メール order@babyssb.co.jp

 神戸三宮店・神戸市中央区三宮町1-5-26 VIVRE6階
 電話078-393-8332

投稿: 奈労連・一般労組支援ブログ管理人 | 2008年6月 7日 (土) 20時56分

雇用問題を重視する人は、情勢によっては社民 (または共産) に投票すべき

衆院選での投票先調査で、特に社民党が伸び悩んでいるようです。
自民・公明に愛想をつかした人が民主に流れるのは、結構なことです。
しかし、元々社民 (または共産) 支持の人が民主に流れるのは、場合によっては良いことではありません。

雇用問題を重視する人は、投票時に最新の情勢を判断し、比例区では
(1) 自民・公明に対し民主が確実に優勢でない場合は民主に投票し
(2) 自民・公明に対し民主が確実に優勢である場合は社民 (または共産) に投票した方がよいでしょう。

現実問題として、民主党の中には保守的な議員も多くいます。
連立を組む社民党議員が減少し、民主党が単独過半数を超えると、
民主党が保守化する懸念があります。

この点は要注意です。たとえば、
民主・社民・共産各党の本部・各都道府県支部・各衆議員候補・各参議員に対し、
技術者等の非正規雇用禁止を希望するメールを送ったところ、
社民党の都道府県支部の一つからは、次のような回答がありました。

> メール有り難うございました。
> 民主党のマニフェスト内容で「原則として製造現場・・・・派遣を禁止」についても、押し上げるのに大変でした。
> 民間大企業の労働組合は、多くは旧同盟系が主流なので、「製造現場への派遣の禁止」には、かなりの抵抗がありました。
> 社民党の踏ん張り抜きには出来なかった事項ですが、指摘された「技術者等の非正規雇用禁止」はかなりの協議が必要かと思います。
> 派遣労働そのものを禁止する状況に引き戻すには、専門業務以外はしっかりと派遣を禁止することをガードすることが、まず重要と思います。
> 政権交代は確実です。社民党は、雇用、平和で民主党のブレを引き戻し、闘いながら政権内でガンバルことが役割です。
> 今後とも、意見をメールして下さい。

これによれば、社民党の発言力が弱くなると、非正規雇用対策が後退する恐れがあると考えられます。
したがって、雇用問題を重視する人は、情勢によっては社民 (または共産) に投票すべきでしょう。
賢い有権者なら、戦略的に投票しましょう。

この件は特に強調していただきたいと思います。

以上、自民・公明に対し民主が圧倒的に優勢である場合に考慮すべき話です。

投稿: | 2009年8月27日 (木) 17時13分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/217002/41445310

この記事へのトラックバック一覧です: パート・臨時・派遣で働くなかまの全国交流集会&青年ユニオン交流会:

« サタデーナイト宣伝(9回目) | トップページ | いわて青年集会2008開催!! »