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最低賃金体験まとめ記者会見

 全国統一最賃デーの4月23日(水)、いわてパート・臨時労組連絡会は、岩手県庁の県政記者クラブで記者会見を行い、3月に実施した最低賃金体験運動の結果をマスコミに発表しました。

 今年の最賃体験の参加者は過去最高の48名がエントリーし、そのうち42名が体験を終了して、結果を報告しました。

 食費など節約できるところは節約して、なるべく最賃の金額内で赤字を出さないように生活をしましたが、2名以外は赤字でした。

 いわて青年ユニオン書記長の私も体験者として、記者会見に出席しました。

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 「わたしは、7日間コースだったので、期間中に病院に行ったり、飲み会があったりは無かったのですが、なるべく自炊して1食あたり百数十円に抑えても、家賃・光熱水費など住居費や自動車の維持費などを引いたら7日間でも1万6千円ほどの赤字でした。

 やはり、619円の最低賃金ではまともな生活は出来はい、病気になっても病院に行くことも出来ない、友達と遊びに行ったり、飲みに行ったり、趣味にお金を使うことも出来ません。健康で文化的な生活をすることなんて出来ません。

 まして、親元を離れて独立して暮らしていくことや結婚して子供を育てるなど、将来を展望することも出来ません。せめて、時間額1,000円、月額14万円以上の最低賃金を実現したい」と体験した感想を話してきました。

 by 書記長

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