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2008年2月

4月からパートタイム労働法が変わります。

パートタイムとはexclamation & question
 1週間の所定労働時間が、同一の事業所に雇用される通常の労働者の1週間の所定労働時間に比べて短い労働者全てをさします。パート、アルバイト、臨時社員、準社員など。

パートタイム労働法が改正され、4月から施行されますexclamation ×2
詳しくは、http://www.miraikan.go.jp/hourei/hourei23/book.pdfをご覧ください。

りんごちょっと紹介
P4:1.労働条件の文章交付等
雇い入れの際、労働条件を文章などで明示してください
 雇い入れの際、特にトラブルになりやすい3つの事項ぴかぴか(新しい)昇給の有無ぴかぴか(新しい)退職手当の有無ぴかぴか(新しい)賞与の有無について、文章の交付exclamationなどにより明示することが義務化されます。     
⇒違反の場合は10万円以下の過料

P5:2.待遇の決定についての説明義務
雇い入れ後、待遇の決定に当たって考慮した事項を説明してください
 パートタイム労働者の中には、通常の労働者との待遇の格差があることについて、その理由が分からず不満を抱く人も少なからずいるのが実情です。パートタイム労働者がその能力を有効に発揮するためには、自分の待遇について納得して働くことが重要です。このため、パートタイム労働者から求められた場合、事業主は待遇の決定に当たって考慮した事項について説明することが義務化されます。
『説明義務が課せられる事項』
労働条件の文書交付等、就業規則の作成手続、待遇の格差的取り扱い禁止、賃金の決定方法(「パートタイムだから、賃金が○○円だ」はダメちっ(怒った顔))、教育訓練、福利厚生施設、通常の労働者への転換を促進するための措置

P7:3.均衡のとれた待遇の確保の推進
パートタイム労働者の待遇はその働きや貢献に応じて決定してください
 パートタイム労働者は、繁忙期に一時的に働く方から通常の労働者と同様の仕事に従事し長期間働く方まで、その働き方は様々です。改正法では、パートタイム労働者の待遇を通常の労働者との働き方の違いに応じて均衡を図るための措置を講じるよう規定されています。具体的には、職務の内容(業務の内容と責任の程度)、人材活用の仕組みや運用など、契約期間の3つの用件が通常の労働者と同じかどうかにより、賃金、教育訓練、福利厚生などの待遇の取り扱いについて規定されています。

 by のぴ

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08春闘アピール

 いわて青年ユニオン第4回執行委員会では、08春闘アピールを採択しました。

08春闘アピール

「なくせ貧困! ストップ改憲! つくろう平和で公正な社会」

~人間らしい働き方と暮らし、将来に展望を持てる地域社会を実現しよう!

 いま、青年ユニオンをはじめとした、青年の労働組合運動が注目を集めています。
 昨年5月20日に3,300人の青年が集まった、5・20全国青年大集会をはじめとした、青年による無法な労働実態の告発と労働条件・生活向上を求める運動の広がりによって、貧困と格差の拡大、非正規雇用の拡大などが社会問題になるなど、青年の運動が社会を変え要求を実現する条件を引き寄せています。

 困難な状況にひとりで泣き寝入りせず、みんなで声を上げれば、青年に冷たい政治やひどい働き方は変えられます。私たち青年が連帯し運動を大きく広げることが要求を実現する何よりの力です。

 一部の大企業が史上空前の利益を更新する一方で、労働者の貧困化が進行し続ける不条理は、財界と政府が一体となって進めてきた「構造改革」にその原因があることが、いっそう明らかになってきました。一部の大企業の利益を最優先する「構造改革」によって、青年労働者に大変な苦難が強いられています。
 派遣労働や偽装請負などの非正規労働者が拡大し、青年労働者の内2人に1人は非正規雇用で、不安定な生活を強いられています。
 また、正規雇用の青年も、1人ではこなしきれない程の仕事と責任を背負わされて、サービス残業や長時間過密労働などに苦しんでいます。
 岩手では、最低賃金が619円と全国でも2番目に低く、最も高い東京の739円と120円もの格差があります。雇用の面でも、岩手県の有効求人倍率('07年12月)は0.65と依然として低く、全国平均の0.98とは大きな開きがあります。
 岩手県の求人の中身を見ても、求人全体に占める正規雇用の求人は3割しか有りません。
 岩手の青年が岩手で働き、自立して暮らし将来を展望することは難しい状況です。

○このように、労働者・国民無視し、青年の将来や雇用とくらし、健康を破壊する「賃金抑制」「雇用の流動化」「規制緩和」の「構造改革」路線の転換を求め、人間らしく働き続けることが出来るルール確立するために運動を広げましょう!

○青年の労働と生活を向上させるために、「働けば暮らしていけるだけの賃金を!」「誰でもどこでも時給1,000以上を!」「ワーキングプア・サービス残業なくそう!」「不安定雇用をなくし、正規雇用を増やそう!」「働くルールをきちんと守る地域社会を!」など、青年の要求実現の運動を前進させましょう!

2008年2月16日

いわて青年ユニオン

第4回執行委員会

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執行委員会&サタデーナイト宣伝

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 2月16日(土)第4回執行委員会とサタデーナイト宣伝(5回目)をやりました。
 お昼には「いわて労連女性部」、「いわて青年9条の会」と一緒に憲法宣伝もやったので、盛りだくさんな一日でした。

 執行委員会では、いわて労連議長に講師をして頂いて「08春闘」のについて学習を行い、春闘の始まりやこれまでの経過、08春闘をめぐる情勢について学びました。
 実態交流では、「完全歩合制のアルバイト」で働いていて、1日6時間月20日働いて5万円ほどしかもらえなという、執行委員の知り合いの実態が報告されました。この件に関しては、詳しいことが分からないので、今度詳しく調べてみることにしました。

 議事では、3月に始まる最低賃金体験運動をいわて青年ユニオンでも、取り組むことやスポーツイベントに参加すること、大学やジョブカフェにLUパンフとYUリーフを置いて貰うことや定期的な交流会をやってみようということなどを話し合いました。

 執行委員会の後は、5回目になるサタデーナイト宣伝を行いました。
 今回は、30分ほどの宣伝で、60部のLUパンフを配布しました。前回に引き続き、今回もシールアンケートを実施しました。
 今回も、正規雇用と非正規雇用の人は、ほぼ半々で非正規雇用の人はみんな正社員で働きたいと答えていました。
 また、残業代をきちんと貰っているという人も、半分ほどで、サービス残業をしている人が少なくないと感じました。
 非正規で働く青年のほとんどが、「生活していけるだけの給料を貰っていますか?」という項目ではNOにシールを貼っていました。

 飲食店のアルバイト「残業はけど残業代はもらえない」事務の仕事をしているフリーターの青年「給料は時給ではなく、工賃(やった分だけ)の計算で、工賃が安く収入が少ない」臨時職員の女性「臨時2年目、手取り年収200万円以下。正規で働きたいが、将来働けるところが見つかるか不安、今探しているけど、なかなか無い」など、シールアンケートに協力してくれた方々の声を聞くことが出来ました。

 短い時間で、少ない人からの回答でしたが、厚労省などが発表している青年の実態を実証するようなアンケート結果だったと思います。来月以降も継続して、シールアンケートと対話を行って、青年の実態をたくさん聞きたいと思います。

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 by 書記長

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スキー・スノーボード交流会

 2月2~3日(土・日)に八幡平市で開催された、「いわて労連青年部 スキー・スノーボード交流会」に参加してきました。

 いわて青年ユニオンからの参加は、書記長のわしと執行委員1人の二人だけだったのですが、いわて労連青年部の皆さんと楽しく交流してきました。

 夜の交流会では、1人1人自己紹介をしたり、ビンゴをやったり、部屋に戻ってからの「二次会用お酒おつまみ」を賭けての○×クイズなど、飲んだり食べたりしながら大いに楽しみました。

 普段なかなか会うことの出来ない、同世代の仲間と交流が出来て楽しい一夜でした。

 by 書記長

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